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ミシンのこと ベランダガーデニングのこと 猫のこと

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日曜、月曜と銭湯通いしてたのょ~。


先週の土曜日にボイラー壊れましたのょ・・・




我が家は脱衣所にボイラーがあるのですが

お風呂から上がったら脱衣所水浸し。

そりゃーーもーー、びっくりするほどの水浸し状態でしてね。


すぐ大家さんには電話したのだけど

ときすでに遅し、、、、この日は土曜日。

日曜日は業者さんが休みということで月曜日まで待ってくださいとのこと。


休みなものは仕方ないしね。

だけども、ボイラー壊れたっちゅーことはお湯が出ないっちゅーことですよ。

いや、出るには出るけど、脱衣所が水浸しになりながらならお湯が使えるという状況。



お湯の元栓を止めないと、ずっとボイラーから漏れてるわけですわ。
(だだ漏れってことです)



なもんで日曜は銭湯へ。


月曜日の朝イチで業者さん(ガス屋さん)が見にきてくれたのだけど

老朽化ってことらしくて、新品にしないと駄目ねぇ。

ってことで、新品になることに。



そこから、大家さんのごひいきにしている業者さん(インテリア屋さん)がきまして

再度現状確認して、やっぱり新品にするしかないねっつーーことで

見積もり開始。

すぐ発注したものの、今日中には直りませんってさ。
(月曜日も銭湯へ・・・)






んで、本日火曜日の朝イチから工事にきてます。

古いボイラーが撤去されたところをコッソリパチリ。



午後から新しいボイラーが入ります。





なんだか、我が家が入居してからアチコチ壊れるのよ(笑)

築10年をすぎたあたりから入居したもんで

10年っちゅーのは壊れるタイミングなのかねぇ。

ごめんね、大家さん、いっぱいお金かかって。



今回ボイラー直すのにいっぱいお金がかかるらしい。

見積もりのときに大家さんと業者さんがヒソヒソと話す声が聞こえてしまったのです。

ボイラー本体だけで13万くらい

そのほかに水道のパイプだとかも全交換。

あと工賃は別料金。


こーゆーときだけは賃貸でよかったーーとしみじみ感じてしまうあたしでした。














で、コレ↓




polka-drops さんのフリーパターン。

モノはカーディガンです。

家計にやさしい無料のパターン。


前に作っていたカラシ色のパーカーも出来上がっちゃいないのに

次に進んでいるあたし(キャーッ

けど、カラシのパーカーはあと紐通すだけになってます。

どんな紐にしようか迷っていて中断中。



さっ、どんな生地使ってカーデにしましょかね。












☆追記☆

さっき職人さんがいなくなったスキにのぞいてみましたら・・・




ウワワワワ・・・・\(;゚∇゚)/  銀色のボイラーになってる。

ステンレスなのかな?

ちょっとうつりの悪い鏡みたい(笑)


もしかして、この銀色の上に白い紙でも貼るの??

白い壁紙みたいなロール状のものがあるのよね。

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カラシ色。


この本。 やっと読み終えました。



旦那の後輩が持ってきた本が沢山あって

その中の一冊。

一日に数ページ程度しか読まないもんで
(1週間とか放置することしばしば)

相当な日数かかちゃった。

一回読むと何日も放置するもんだから

登場人物の名前を忘れたり(笑)

最後まで読みきれるのか?と思ったけど

最後まで読んで犯人わかってよかったー(笑)












で、コレ↓



わかりにくいけどカラシ色です。

パーカーの裁断中。

洋裁用のウェイト(おもり)を持っていないので

違うもので代用。


カラシ色の服を着たことないけど

失敗だったら・・・

ん~~~・・・


部屋着???


今まで黒とか茶とかダークな色目のものばかり着ていたけど

年齢とともに派手なものに目がいくのよねぇ。










今日は動画チャンネルでクライマーズハイを見ながらミシン活動してます




あらすじ。

群馬県、北関東新聞社。地元が現場となった、航空機事故の全権デスクに任命されたのは、
組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅だった。モラルとは?真実とは?
新聞は<命の重さ>を問えるのか?プレッシャーに押しつぶされながらも信念を貫き通そうと
必死にもがいた悠木が見たものは?
これはあの暑かった夏をひときわ熱く駆け抜けた新聞記者たちによる濃密な日々の記録である。



映画とか見ちゃうもんだからミシンが進みません。

丸底バッグ。



くったり丸底バッグが出来ました。




上下にギャザーを寄せて作る丸底のバッグです。



持ち手部分を長くとってあるので肩からかけられる。
マチ部分両方に外ポケットをつけたので携帯やペットボトルが入れられる。
まーまー、モノが入る(笑)
ってところが良い点。



改善したいところは

クッタリしたバッグを目指して作ったのだけど
口布部分に接着芯を貼らなかったので
全部がクッタリである・・・。

クッタリどころかグッタリ・・なバッグになった。





カタチはね、好きなカタチなのだけど
布のチョイスが悪かったのか・・・・(布のせいにしてみる
イメージと違うじゃんかーーー。

みたいな出来上がりとなりました。


リベンジします(ソノウチニ・・・















インフルエンザで延期になった学芸会が先週末ありました。

娘の学年は演劇と合唱。

合唱は生徒がピアノ伴奏します。

ピアノ伴奏できるのはひとりだけ。
選ばれたのは男の子。
(希望者募ってオーディション制)

9歳の男の子がピアノ伴奏よ?

カッコいいじゃないかーーーーーっっ。

100名ほどの生徒を相手にひとりで伴奏するって気持ちいいのだろうね。

自分の子供がピアノ伴奏だったなら泣いてたな(笑)

とても感動的なピアノをきけて満足でした。



我が娘はというと

台詞ありの役を勝ち取りまして(これもオーディション制)

30文字くらいの(笑)台詞をしゃべってました。

100名以上生徒がいるのに対して

台詞があるのはたったの6名。

少なすぎやしませんか??  先生ょ~。

もっと多くの子供に見せ場作ってもいいでしょーに。

と、思うのはあたしだけでしょーかね?










ちょっと話かわります。

今の担任はコメツキバッタ女です(30歳くらい

親の前ではヘコヘコ、スイマセンスイマセン。


子供の前では、脅しともとれる言葉使い、怒鳴る
そしてキィーーってなる(女性特有な感じの)

親と生徒の前で態度が違いすぎる女であります。

生徒が言うこときかなかったり
うるさかったり、アホなヤツがいたり
生意気だったり大変なのはわかるのよ。

けどさ

悪いけど信頼できない

生徒は奴隷じゃねーーっつーの。




いつぞや、担任の教師とふたりで話をする機会がありました。

先生の日ごろの態度について注意しちゃったんだな、あたし(笑)

鬼親と思いますか?(ブハッ

だって、我慢できないと思うほどひどかったから(ププッ

自分のムカついたことを感情にまかせて怒鳴るなんて先生というより社会人というより

人としてどーなのよって話さね~

悪いことをしたり、間違ったことをしたときは怒ったって、厳しいこと言ったっていいのよ。

けど注意で済むようなことも、
脅しの言葉を生徒たちに発する先生に我慢できなかったのよねーー(笑)



娘の担任に文句いったのはじめて(ウフフ



そんな文句を言ったあたしに対して平謝りの担任。

『配慮が足りなくて申し訳ございません』だとか(笑)


そのあとに言った先生の言葉がコレ

『お宅の娘さんは勉強熱心で関心しております
学芸会には台詞のある役をすることになり
大変すばらしいお子様です
学芸会楽しみにしていてください』

って。。。オイっっっ

持ち上げてるつもり??

アホかって思ったあたしです。




先生って大変な仕事だと思います

言うこときかない生徒沢山いますから。

そんなの毎日子育てしている親はじゅうぶん承知している話です。



厳しい先生というのとオッカナイ先生は違うし

叱るのと怒鳴るのも違うと思います。


今の担任、引き続き理不尽なことをするようであれば

あたし、鬼になります(笑)

だって子供を守れるのは親だけですから~~(名言じゃね?w


寒い季節用の生地。


この生地・・・・



取っても取っても次から次へと端がほどけますの。




冬っぽい生地でバッグでもつくろーかーって思ったわけょ。

わかっちゃいたけど、こりゃヤッカイですわ。


寝かせはじめて2年は経ってる生地なもんで

今使わなきゃまた来年の寒いシーズンまで生地箱で眠るはめになっちゃうから

使うけどね。



あんまりにボロボロと糸がほどけるのでロックかけます。


ロック買ってよかったーーー。














今朝の新聞の一面に載ってた記事。

新型インフルエンザの予防接種を集団接種するっちゅー話題。

小学校低学年(3年生まで)は学校で集団接種しよーかって話がでてるらしい。
(青森県内のはなしですがね)

こりゃ、いい。

わざわざ予約して病院行かなくて済むしね~

集団接種にしてくれたら

イヤとかキライとか言わずに打つしかないしねー(笑)


娘は冬休み北海道のばーちゃんちに泊まりに行く予定なので

予防接種は打っておいてくれたほうが安心。


冬休みになると子育てから解放され

しばし自由になりそうであります(ぃやっほーい


リンゴ風ボストン。


適当な雰囲気のスケッチからはじまったボストンが完成しました。

ああ~~時間かかった(笑)





いつもこの手のものを作るとマチと身頃???がピッタシあわなかったりするのだけど

今回はナイスピッタリ。


マチをつけるときに合わないのは

計算が適当だからではなく

あたしの縫い代の書き方が適当だったり

ハサミの入れ方や型紙の写し方が適当だから・・・

なのかと(笑)




適当な性格を直したいです。



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