電気屋さんと。

朝からストーブの取り付け業者さんがきてました。



注文したストーブはFF式の床暖房付の灯油ストーブ。



価格は１1万9800円。

値段としては安い部類のストーブです。

最新式のを買えば20万くらいするわけですよ。
壁にピタっとくっついてても平気なストーブとか
点火消化がスピーディーとか
天板さわっても熱くないとか。

ﾘﾝｺﾞ家は貧乏ですので安いストーブです・・・・＿|￣|○

 

 

まずはストーブを運んできました。


業者のお兄さんが持ってきたストーブを見て






( ﾟдﾟ)ﾊｯ!







色が違う・・・・・・il||li ＿|￣|○ il||l


注文したのはシルバーグレーって色だったのに

ホワイトを持ってきているではないか・・・・・

色もちゃーんと指定したはずなのに・・・



ってことで電気屋さんに電話。

電気屋さんでストーブは買ったのだけど取り付けは違う業者さんがきていたわけです。

なので電気屋さんのストーブ担当のたよりなーい感じのお兄さんに電話したわけです





『注文した色と違うものが届きましたけど?

　何故です????』



『ぁ・・・・・・・・・・・・・・・大変申し訳ございません』
『こちらの商品ただいまシルバーグレーが在庫切れでして・・・』
(即答ですよ?在庫切れを即答で言い切ったのですょ?)


『ならば先に連絡くれるとか
　納期が遅れるとかふつー言ってくるでしょ?』


『もうしわけございません・・・・・・』
『再度在庫確認しまして商品があればすぐ届けますので
　折り返しお電話させて頂きます』
(どーせないくせに・・・・)


『今業者さんが家にきているんですょ?
いそいで連絡くださいね。』



と一旦電話を切ったわけです。




ストーブ買いに行った時、本当にこの兄ちゃんが担当者なのか???

と疑いたくなるほど何もしらないお兄ちゃんだったのです。

なので不安はありましたが、その電気屋さんが価格的に

一番安かったので決めたわけです。




と、電話を待っているあいだ取り付けにきてくれたお兄さんとこんな↑ことを喋っていたわけです。



そしたらですね、取り付けにきてくれた業者さんが
電気屋さんのたよりない兄ちゃんじゃーー話しにならないからと
電気屋さんの店長に直接電話しましょーーーって言ってくれて
電話してくれたのですょ。

まー、電話をしたからって在庫のないストーブはないわけで
ホワイトストーブで妥協するかわりに値引きで手を打つってことで
話しを進めてくれたんですね。



店長さんは担当者に確認をとって再度連絡いれます

との返答でその後すぐにたよりない兄ちゃんから電話がかかってきたのです




『すぃません・・・・やっぱり在庫がないです
　なので店長と話し合った結果、

値引きということでお願いしたいのですが・・・』
(話し合いじゃないでしょ?叱られたんでしょ?w)

『で、いくら値引きしてくれるんですか?』


『大変言いにくいのですが・・・・１万円値引きというかたちに・・・・』



『随分少ない値引きですねーーーーーーーー

もっとできるでしょ?　』



１万円値引いてもらって１０万９８００円なわけですよ。

がですね、ﾘﾝｺﾞは更に値引き交渉をすすめまして


『ちょっきりでいきましょーーかーーーー』




『・・・・・・・・』

『9800円も値引けるでしょ?１０万円ちょっきりで
　お願いしまーす』






『・・・・・・・・・・』



『できないんですか??????』






『わかりました・・・・・・今回は特別に・・・・１０万円ということで・・・』



(o´∀｀o)ヶﾗヶﾗ

 

 

と、まー、ホワイトのストーブになっちゃいましたけど

１０万円ちょっきりの値段に下がったので笑えました。





取り付け風景です。

取り付け業者のお兄さんも一緒に写そうかとも思ったのですが

きったない格好だったため却下。((´∀`*))ヶﾗヶﾗ

で、途中経過でパシャリ

 

壁に穴をあけてストーブの管?を外に通します。



でこんな感じになりました。







取り付け完了後、一時間くらい

ストーブ運転させておいてくださいとのことで

床暖の上でゴロゴロ。



暖かいのですよーーーーーーヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ


今日は雨で気温18℃。

微小でつけておいてちょーど良い感じ。




もーーーーーぬくぬくょ?（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ


毎日この床暖の上で

ゴロゴログゥグゥしちゃいたいでつ♪



お昼寝が更に楽しくなりそーーーー( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ