娘の雛人形だしちゃいました(笑)
お雛様にはまだしばらくありますけど・・・・(´Д`;)
今年はじめて、自分の家に飾りました。
今まではカビが生える家にしか住んでいなかったので
保存しているあいだにカビてしまうでしょ。
なので実家に飾ってました
が、今年からは自分の住む家にもってきても大丈夫そうなので
帰省のときに持って帰ってきたわけです。
本来ならば節分が終わったころに飾るのが一般的なのだとか。
娘の雛人形はあたしの父が買ってくれました。
娘の初節句のときにあたしと父のふたりで選びにいき
あたしの好みで買ってもらいました。
お安いものではないので父は多少苦笑いだったょーな・・・(笑)
鈴木賢一さんっていうお方が作った木目込みのお雛様で
よくわかんないけど、雛人形界のなかでは(そんな界があるのか?w
おそらく有名っぽい作家先生・・・・。
(詳しくしりません・・・・・)
転勤族でありますので、もちろん七段飾りなんて無謀なものではありませぬ。
一段で、たったふたりきりしか乗っかっていない雛人形さまです。
寂しそうなので、ひなあられ買ってこなきゃ(o´∀`o)ヶラヶラ
あたしも持っていましたょ。自分のお雛様。
七段飾りでした。
けど、木目込み人形ではなかったなー。
子供のころのあたしのお部屋は四畳半で
そこにベッド、学習机がおいてあり
少しの残ったスペースに七段飾りをだしていました。
そりゃ~も~~狭いのなんのって。
けどね、いっぱいいるお人形がうれしくてママゴト遊びをしていたせいか
お人形さんの衣装はすっかりくたびれてしまい
首がもげりんこになっているお人形ばっかり。
今でも実家のどこかにしまってあるようですが
飾ることはなくなってしまいました。
雛人形ってひとりにひとつって決まってるそーですょ。
ママの使っていたものを娘に・・・・
娘の使っていたものをそのまた娘に・・ってゆーのは良くないんだって。
(雛人形はその子の厄払いを行ってくれるから)
3人姉妹とかだとみっつの雛人形・・・・。
ってゆーのはお邪魔だし、お金もかかるので
長女は雛人形にして、下のふたりは市松人形にするって手を使うらしいです。
予算も飾るスペースもあるのならば、三つの七段飾りでも良いでしょうけど。
(o´∀`o)ヶラヶラ
娘の雛人形、ふくれていてあたしの顔みたい。(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
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