この本。 やっと読み終えました。
旦那の後輩が持ってきた本が沢山あって
その中の一冊。
一日に数ページ程度しか読まないもんで
(1週間とか放置することしばしば)
相当な日数かかちゃった。
一回読むと何日も放置するもんだから
登場人物の名前を忘れたり(笑)
最後まで読みきれるのか?と思ったけど
最後まで読んで犯人わかってよかったー(笑)
で、コレ↓
わかりにくいけどカラシ色です。
パーカーの裁断中。
洋裁用のウェイト(おもり)を持っていないので
違うもので代用。
カラシ色の服を着たことないけど
失敗だったら・・・
ん~~~・・・
部屋着???
今まで黒とか茶とかダークな色目のものばかり着ていたけど
年齢とともに派手なものに目がいくのよねぇ。
今日は動画チャンネルでクライマーズハイを見ながらミシン活動してます
あらすじ。
群馬県、北関東新聞社。地元が現場となった、航空機事故の全権デスクに任命されたのは、
組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅だった。モラルとは?真実とは?
新聞は<命の重さ>を問えるのか?プレッシャーに押しつぶされながらも信念を貫き通そうと
必死にもがいた悠木が見たものは?
これはあの暑かった夏をひときわ熱く駆け抜けた新聞記者たちによる濃密な日々の記録である。
映画とか見ちゃうもんだからミシンが進みません。
PR