一枚目のブラウンチェック袖なし割烹着。

ワンパターンなエプロンが完成間近。



ワンパターンなのは仕方あるまい。

エプロンの型紙ひとつしか持ってないし。


もともとは数年前にしまむらで購入したエプロン。

そのカタチが着やすかったのでしまむらエプロンを型紙にして

その型紙を今でも大事に保管し、たまに作っている。

立派なしまむら～であります。



今回作ったブラウンチェックの生地。

１m３９０円。

安いわりには透け感は全くなく
非常に扱いやすい生地でバイアス作りもバイアス付けも
苦にならない。


1.5mあればじゅうぶん割烹着エプロン一枚縫えるのに

何を考えたのか3mも購入している。

二枚作る予定はないのだけど・・・・。

もう一枚作れるだけの生地が残っているので作ろうか・・・・。

カタチの違う普通のエプロン作ろうか・・・・。

同じの作って母にでもプレゼントするか・・・。


母の日??

おー、あと少しでそんな日がくる。





そーいえば、昨日実家の母から娘に手紙が届いた。

その内容は定額給付金が出るのでそのお金で娘に何か買ってあげるから

欲しいもの考えておいてね。とのことだった。

夜になって早速娘はばーちゃんに電話していた。

娘ウキウキ。


あたしには何も買ってくれないのか?(笑)



みなさん、定額給付金は何にお使いですか?

わが町は４月になってから手続きがはじまります。

わたくし、欲しいものがありすぎて絞りきれません。

娘と旦那のぶんも使っちゃうか????

ならば、結構いろんなもの買えるなー。



ってわけにはいかないのが現状。

娘は自分が２万円もらえることを知っている。

娘は２万も手にして何を買うつもりなのだか?

世の中子供がもらったお金をパクる親も沢山いるわけです。

我が家に遊びにくるお子ちゃまがこの前言ってた。

『お年玉は全部親に使われた・・・』　と。

ほんとうか?　

本当に親は子供がもらったお金を使っているのか?


生活費の足しになっちゃうのかなー。

まさか、子供のお年玉で自分の服やバッグになってるはずはあるまい。


子供は知らないだけで貯金してくれてるのでは??と願いたい(笑)



ちなみに我が家の娘のお年玉は娘が手元に残したい分だけ残して

あとは娘名義の口座に貯金している。

現金で残したお金は普段母のわたくしが管理。

欲しいものがあったときにはそこから出したりする。

小学生になってから毎月お小遣いもあげている。

お小遣いは娘が自分で管理。


うちの娘はケチんぼである。

欲しいものがあると、あたしの財布の現金を狙う。

５００円の本が欲しいのだけどママ２００円出して・・・なんて言う。

全部出してと言わないあたりがポイントらしい。


まんまと２００円出すあたしです・・・・。

エプロン。

エプロン作りまする。



使ってるエプロンがボロっちくなってきたので新調。

今回は二枚作るぞっ。



いつものお気に入りのカタチ、袖なし割烹着タイプ。

茶碗とか洗ってるとバシャバシャとお腹付近に洗剤やら水やら・・・。

カフェエプロンみたいにお洒落なのは用足しませんのです。

ガッチリ体をホールドしてくれる割烹着スタイルがあたしにはピッタリ。

ロックミシンがあったら・・・・・端処理キレイにできるのになー。



がっ。　　この前パソコンという大きな買い物をしたので

ロックどころじゃねーーーーしっ　　il||li ＿|￣|O il||li


そーいえば、以前使っていたバリュースターのパソコンを買い取ってもらいました。
(もう一ヶ月くらい経ちますけど)

NECさんに買取サービスがあります。

アチコチ調子悪いところがあったのでまずは修理に出して

修理が41000円。(保障期間内なので無料で直りました)

で、その後買い取りサービスへ。

買取価格２８０００円ほどでした。

もちろん、パソコンの購入資金として使ったので残ってませんけどね。

けど、ちょっとラッキー。

この金額が高いか安いかわからないけど

オークションなどに出して誰の手に行くのか不安に思うより

メーカーに買い取ってもらったほうが安心♪


修理してそのまま使うことも可能だったけど

新品を買ったあたしは贅沢ですな。

けど、いいのです。

今のパソコン快適☆　

静音システム　いぇ～い♪

本体熱くならないぜっっ　いぇ～い♪



ささ、ミシンしましょ。

手伝いはお嫌いなようです。

この週末にちょっとお出かけ。

猫見てきましたの。



わんにゃんふれあい・・・なんちゃら的なイベントだったんです。

けどね、猫はかごの中にいて、さーーっぱし触れ合えませんでした。

（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

しかも、5～6匹しか猫いないし・・・・。

ま、田舎のイベントだから仕方ないか。


犬もいましたけど、ネコ派なあたしはほとんど猫しか見ず終了。







で、ショッピングへ。

娘のスニーカーとか服とか文房具とか・・・。

服なんて何枚買ったことやら?
しかしサイズアウトしてツンツンツルテン?な服を着せておくわけにもいきませんし。


諭吉がサクッと数枚旅立たれました・・・。




で、わたくしが購入しましたものは↓



ファスナー２本。１６０円也。

ぇぇ、娘にお金使ったものですから・・・・

いいのですいいのです・・・・ファスナーしか買えなかったとしても。














年度末のこの季節。

我が家に家族がいる時間が増えております。

ひとりの時間が大好きなあたしとしてはストレス以外のなにものでもございません。

ワガママ!!
　　
おっしゃるとーり。

けど、ひとりが好きなのです。

けど、ひとりじゃないので、お家でダラダラしている人を有効活用しようと思い

『さーー、掃除するよー』

と、掃除の合図をしましたらクモの子散らすように皆さん各自の部屋へ・・・。


はっ?　　


と思ったあたくしは、言いました。

『雲隠れかよっっ』

と。


そーしましたら、一斉に集まり手伝いを始めた家族です。

みなさん、掃除洗濯くらい手伝いましょう。

主婦だって日曜は休みたいのです。


 

初恋の人から。

初恋の相手から手紙がきました。
(*ﾉωﾉ)ぃゃん

リンゴ、元気？
もう彼氏にメガネをかけさせる衝動は治まりましたか？
メガネをしてなきゃ男じゃないと言っていたリンゴをなつかしく思います。


おれのことが面倒くさかったのか、
話し合いもせずリンゴが一方的に連絡を断ったあのころから、
もう21年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。
ただ昨日友達と会ってリンゴの話題が出たから、
ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。
びっくりさせたかな。

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、
うちらってめちゃめちゃな恋愛でしたね。

なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもリンゴのほうで、
おれはいつも不安がっていたような気がします。
そういえばリンゴはよく「私と別れたら大丈夫なのかなぁ。心配」って言ってましたよね。
心配なわりにバッサリいって、すっきりしていたリンゴが忘れられません。


そういえば、おれはともかく、リンゴにとっては初恋でしたね。
最初のころのリンゴは、
手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。
あれはなんだか、こっちも緊張しました（笑）。

まだ付き合い始めたころ、
リンゴは気分が盛り上がって「いつか必ず結婚しようね」って言っていましたね。
おれは適当にごまかしたけれど、
嬉しそうなリンゴの顔を忘れません。
後先考えずにそういうことが言えてしまうところもリンゴらしいですね。


恋愛を総合的に考えれば、おれはリンゴと付き合えたことを、とても感謝しています。
キツイことを言われたときに耐える方法や、
言い返したい気持ちを無理矢理封じ込める方法をこの恋愛から学びました。

どうもありがとう。


いろいろ書いたけど、おれはリンゴが大好きでした。
これからもリンゴらしさを大切に、
あと、そろそろドリンクバーで吐くほど飲むのはやめて（笑）
いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか？

こんな内容でした。



びっくりした?

びっくりした方はコチラへどうぞ。

たまにはミーハー。

最近ラジオを良く聞くんです。

インターネットラジオなんだけどね。

なかなか好きなラジオ番組がなくて探していたわけです。

が!!　　昨日見つけたんです。

お気に入りの番組。

LOVE TALKIN'って番組なのだけど高橋克典さんがやってる番組。

単なるミーハーですけど・・・・・・ぇぇ。

過去一年分の収録Windows media playerで聞けます。

ミシンしながらずっと克典(笑)











昨日、娘がお友達のお宅へ遊びに行きました。

はじめて行くお宅だったのであたしも同伴し、玄関で挨拶してきました。

玄関をあけたら、お友達のお父様が出てきました。

洋服を着た、いなかっぺ大将みたいなお父さん・・・・。

『ぅぉっっっ』と声を出してしまうところでした(笑)




ま、人のことは言えませんけど。

あたしもいなかっぺ大将みたいなおっかさんかと思いますので。











前回図書館で借りてきた本。



赤川次郎作品。

杉原爽香シリーズ。

主人公１５歳～３６歳まで一歳ごとに一冊ずつ増えていってるのです。


約20年に及ぶ長期シリーズとなり
一作一作が独立した作品ではあるが超長期連載の様相となってきた。
(ウィキペディアより。)



赤川次郎作品は読みやすいのですき。
短い時間で一冊を読みきれて深く考えなくてもするする読めるから。

最近、難しい内容のものが多いよねぇ。
ずっと最後まで内容重い感じの本は苦手。


ちなみに、本はハードカバーより文庫が好き。
理由は軽いから(単純)